ご相談いただいた後の流れ

ご相談

現在の病気や障害の症状、日常生活の様子などをお聞かせください。
そのために、まずはお電話でお問い合わせください。お電話が難しい場合はメールでも相談を承ります。

面談

障害年金が受給できる対象かチェックを行い、日常生活のヒアリングをいたします。事務所での面談が難しい場合はオンライン面談(ZOOM)もご用意してます。まずはLINEを追加してください。

障害年金の手続き

ご契約後は社会保険労務士が代理人としてあなたの障害年金請求の手続きを行います。
必要な書類の準備、病院とのやり取りはご相談ください。

障害年金の受給決定

障害年金の受給が決定すると日本年金機構から決定通知書が送られてきます。
また、報酬は受け取った障害年金の中からお支払いいただくことが出来ますのでご安心ください。

障害年金は、国民の権利として老齢年金と同様に認められています。これは特別なことではありません。しかし、障害年金制度の認知度は老齢年金などと比べて低く、多くの人々が制度を知らない状況です。
さらに、障害年金制度は専門用語が難解で複雑なため、手続きが非常に困難です。請求手続きを行うためには制度を知っているだけでは十分ではありません。
障害年金制度は、障害の認定基準が多様であいまいなため、手続きを適切に進めないと「不支給決定」となり後悔する可能性もあります。年金を受けるためには手続きを行わなければなりません。国は教えてくれるわけではありません。
なるべく早く請求することをお勧めします。早く請求すればするほど、年金額が増える可能性が高くなります。また、障害年金の申請には医師の診断書が必要ですが、時間が経つとカルテの確認や担当医師の変更、病院の閉鎖などの理由で診断書を取得することが難しくなることもあります。
障害年金の申請に関してわからないことや不安な点があれば、専門家に相談することをお勧めします。専門家は親身になって対応してくれます。
滋賀県にお住まいの皆様が適切な障害年金を受けられるよう、全力でお手伝いいたします。

社会保険労務士に依頼のメリット

社会保険労務士は、障害年金に関する専門家であり、日々多くの困難なケースを取り扱っています。そのため、迅速かつ正確に障害年金を受給できるよう、法律と経験に基づいて受給可能性や受給等級を判断することができます。依頼者の最大の経済的利益を追求するために、最も有利な請求方法を検討します。
障害年金の受給後も更新が必要ですが、社会保険労務士のサポートがあれば安心して生活することができます。
滋賀県を中心に、活動する障害年金サポートセンターに一度ご相談ください。

親亡きあとのサポート

生命保険信託のご紹介

亡くなった後の財産管理に心配のある方には、グループホームや生命保険信託をおすすめします。生命保険信託は、死亡保険金を適切に管理して引き渡すため、信託銀行などに依頼することもあります。亡くなった後に毎月一定額を渡したり、未成年者や障がいを持つ方、認知症の方の財産を管理することも可能です。

さらにボーナスや役職手当の差分を含めると、
年間所得の差分は100〜150万円といわれています。

私達が障害年金申請のサポートします

滋賀県を中心に、活動する障害年金サポートセンターは、
専門知識を活用したライフプランニングの設計をサポートします。
士業事務所の視点から公正にプランニングします。

事務所の所在地

当事務所はカーテクセンター湖北の敷地内にございます。